山梨県立富士河口湖高等学校 > 学校から > 生徒総会開催 2022年3月14日カテゴリー: 学校から 生徒総会開催 来年度の生徒会基本方針や具体的な取り組み、紫光祭等についての生徒総会をリモートで開催しました。 生徒会本部は、視聴覚室から各教室へ向けてTeamsを利用して議事進行を行いました。 生徒は、各教室から参加しました。質問や意見もリモートで行われました。 リモートとはいえ、とても活発な意見交換や質問が飛び交いました。 最後に橘田教頭先生から「講評」をいただきました。 「生徒の攻めの意見に対して、生徒会の守りの答弁という図式が目立ちましたが、コロナ禍にあって最大限実施の方向で考えた提案であったと思います。皆さんの生徒会活動が、よりよい方向で出来るよう協力していってください。」 とのことでした。 紫光祭の実施方法等については、各クラスから様々な意見や質問が出ました。生徒会からは、コロナ・社会の状況やルールの観点も含めて、回答が行われました。結果として、懸案事項も出てきてしまいましたが、終始、建設的な意見交換が交わされていました。 難しい判断をしなければならないこと、生徒の思い通りには必ずしもならないことは多くありますが、今日の決定事項等について前向きにとらえながら、みんなで協力していきましょう。
来年度の生徒会基本方針や具体的な取り組み、紫光祭等についての生徒総会をリモートで開催しました。
生徒会本部は、視聴覚室から各教室へ向けてTeamsを利用して議事進行を行いました。
生徒は、各教室から参加しました。質問や意見もリモートで行われました。
リモートとはいえ、とても活発な意見交換や質問が飛び交いました。
最後に橘田教頭先生から「講評」をいただきました。
「生徒の攻めの意見に対して、生徒会の守りの答弁という図式が目立ちましたが、コロナ禍にあって最大限実施の方向で考えた提案であったと思います。皆さんの生徒会活動が、よりよい方向で出来るよう協力していってください。」
とのことでした。
紫光祭の実施方法等については、各クラスから様々な意見や質問が出ました。生徒会からは、コロナ・社会の状況やルールの観点も含めて、回答が行われました。結果として、懸案事項も出てきてしまいましたが、終始、建設的な意見交換が交わされていました。
難しい判断をしなければならないこと、生徒の思い通りには必ずしもならないことは多くありますが、今日の決定事項等について前向きにとらえながら、みんなで協力していきましょう。