Fujikawaguchiko High School KAWAKO

2026年4月15日カテゴリー:

KIP(総合的探求の時間)ガイダンスなど

4月14日(火)に1年生、15日(水)に2年生対象の「KIPガイダンス」を実施しました。

KIPとは本校の「総合的探求の時間」の愛称です。

Kawako Insight Programの略称になります。探究活動を通して将来への「KIP(切符)」をつかみ取ろうという意味も含まれます。

それぞれの学年について、今年の学習計画を担当の天野先生からお話しいただきました。

1年生「地域課題について知る」

地域の実情や課題、地域の様々な施設や教育機関について学び、自らの将来について意識し把握することからはじめます。

そのために、地域の専門家や大学などから公演をいただいたり、見学に出向いたりして知見を深め、自分自身の探究題材について考えていきます。

さらに上級生が取り組んだ課題や、新たに生まれた問題を引き継ぎ、継続的・発展的な探究を目指します。

2年生「地域課題について考え、発信する」

地域の抱える課題や県内外の社会問題について、主体的・協同的な活動を通して解決策を考え、校内や校外に向けて発信していけるような実践的な活動をしていきます。そして研究課程の未解決課題や新たに生まれた問題点については、次の学年に引き継いでいき、継続的な探究活動をしていくことになります。

 

1年生は早速、今日の7校時、山梨県立文学館より講師の先生をお招きして「山梨の文学」について講義をいただきました。特にこの地域にゆかりの深い「太宰治」と「中村星湖」について詳しく解説いただきました。

途中、講師の先生から発せられた問いに積極的に回答したり、先生のジョークに笑いがおきるなど、とても活気に満ちた講演会になりました。

最後に生徒代表からお礼の言葉を送りました。

「私たちのために、わざわざ来ていただきありがとうございました。とても楽しいお話でした。」