山梨県立富士河口湖高等学校 > 部活動 > バスケットボール男子 > 男子バスケ部~ウインターカップ予選~ 2021年10月24日カテゴリー: バスケットボール男子 男子バスケ部~ウインターカップ予選~ 10月23・24日に全国高校選手権大会県予選(ウインターカップ予選)が行われました。残った3年生にとっては本当に最後の大会。3年間の覚悟と想いをもってチーム一丸となって戦いました。 2回戦 VS富士学苑 108-53 勝利3回戦 VS富士北稜 71-62 勝利準々決勝 VS日本航空 50-72 敗戦 またもやベスト8止まり…終盤まで一進一退の攻防が続き、どっちに転んでもおかしくない試合展開だっただけに悔しさが残る一戦でした。序盤から練習してきたもの全員で徹底して続けることで、終始自分たちのリズムで試合を進めることができました。ここが夏からの大きな進歩であり、グッドゲームにつながる要因となりました。しかし、勝負はそんなに甘くなく、勝ち切ることの難しさ、1試合通して戦い抜くことの難しさを痛感し、最後は力及ばず敗退となってしまいました。 3年生は本当によく戦いました。自分たち一人一人の役割を全員が全うし、チーム一丸で戦う。そこに後輩たちや応援にかけつけた仲間たちのバックアップが合わさり、最後になって自分たちが目標にしていた最高のチームが完成しました。結果は悔しいものでしたがやるべきことはやりきったので、悔いはありません。最後はみんなで泣いて笑って終えることができたので満足の結果です。 最後になりましたが、ここまで支えてくれた保護者会のみなさま、応援してくれた学校のみなさん、本当にありがとうございました。また次に向けて新チームで頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします!
10月23・24日に全国高校選手権大会県予選(ウインターカップ予選)が行われました。
残った3年生にとっては本当に最後の大会。
3年間の覚悟と想いをもってチーム一丸となって戦いました。
2回戦 VS富士学苑 108-53 勝利
3回戦 VS富士北稜 71-62 勝利
準々決勝 VS日本航空 50-72 敗戦
またもやベスト8止まり…
終盤まで一進一退の攻防が続き、どっちに転んでもおかしくない試合展開だっただけに悔しさが残る一戦でした。
序盤から練習してきたもの全員で徹底して続けることで、終始自分たちのリズムで試合を進めることができました。
ここが夏からの大きな進歩であり、グッドゲームにつながる要因となりました。
しかし、勝負はそんなに甘くなく、勝ち切ることの難しさ、1試合通して戦い抜くことの難しさを痛感し、最後は力及ばず敗退となってしまいました。
3年生は本当によく戦いました。自分たち一人一人の役割を全員が全うし、チーム一丸で戦う。
そこに後輩たちや応援にかけつけた仲間たちのバックアップが合わさり、最後になって自分たちが目標にしていた最高のチームが完成しました。
結果は悔しいものでしたがやるべきことはやりきったので、悔いはありません。
最後はみんなで泣いて笑って終えることができたので満足の結果です。
最後になりましたが、ここまで支えてくれた保護者会のみなさま、応援してくれた学校のみなさん、本当にありがとうございました。
また次に向けて新チームで頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします!