Fujikawaguchiko High School KAWAKO

放送

2024年11月5日

芸文祭放送部門コンテスト

11月2日(土)、県立図書館を会場に「山梨県高等学校芸術文化祭放送部門コンテスト」が行われました。 オーディオメッセージ(AM)部門で、優秀賞(第3位)に入賞しました。 2年生は一人、ほぼ1年生の部員ですが、YBS杯の入賞あたりからなんだか調子がいいです。 なんとなく、放送部の活動がわかってきたのかもしれません。 でも、2日は模擬試験もありました。当然、放送部は受験...

2023年9月11日

YBS杯県下高校放送コンテスト結果

9月9日、山梨市民会館にて「YBS杯県下高校放送コンテスト」が行われました。アナウンス部門に出場予定だった生徒が体調不良で欠場しましたが、朗読部門とテレビ番組制作部門は、無事出場できました。結果は、テレビ番組制作部門で「奨励賞(6位)」をいただきました。現在、3年生が引退して、少人数での活動を余儀なくされていますが、それでも地道に頑張って、楽しく活動しようとする部員の姿はとても...

2023年8月23日

NHK杯全国高校放送コンテスト(全国大会...

7月24~27日にかけて、東京:国立オリンピック記念青少年総合センター・NHKホールで開催された全国大会にアナウンス部門で山梨県代表として出場した入倉さんは、みごと準決勝進出を果たしました。準決勝は全国3000人以上の出場者(アナウンス部門)の中の上位60人だけが出場できる順位です。コロナ禍で、不自由な部活動が続いていましたが、最後の大会で結果を残すことができました。 ...

2023年7月31日

NHK杯全国高校放送コンテスト結果

7月24日~27日、国立オリンピック記念青少年総合センターおよびNHKホールで開催された全国大会の結果です。アナウンス部門で出場した入倉さんは、25日の準々決勝を勝ち上がり、26日の準決勝に臨みました。残念ながら、決勝に進出することはできませんでしたが、(以下、本人談)「準決勝は、思いのほか緊張してしまいました。課題も自分の前に発表した出場者の読みに引っ張られてしまいました。前...

2023年7月11日

第70回NHK杯全国高校放送コンテスト山...

今年は、4年ぶりに『ほぼ』通常開催できました。結果は、入倉さんがアナウンス部門で第2位に入賞し、全国大会への切符を手に入れました。全国大会も、今年は4年ぶりに参集しての実施となりました。(昨年度一昨年度は録音審査でした。)全国の代表の中で技術を競うことは、様々な意味でエキサイティングな体験になると思います。これまでの3年間コロナで、全国の仲間を知るとか、スキルを体感するとか、そ...

2022年11月11日

芸文祭・グランドステージ

11月3日、山梨県立図書館において「山梨県高等学校芸術文化祭放送部門」が開催されました。あいにく2年生の修学旅行と重なり、生徒が演技する部門は朗読部門のみの出場になりました。番組はオーディオメッセージ部門へエントリーしました。どちらも残念ながら入賞することはできませんでしたが、学校行事など慌ただしい合間を縫って、それぞれがベストを尽くしたと思います。 11月10日(木...

2022年9月12日

YBS杯県下高校放送コンテスト結果です

9月10日(土)、山梨市民会館で「YBS杯県下高校放送コンテスト」が開催されました。3年生が引退したため、現在は3名で活動していますが、アナウンス部門1名、朗読部門2名、テレビ番組制作PR部門1作品で出場しました。結果は、〇アナウンス部門(入倉さん) 第2位〇テレビ番組制作PR部門  優秀賞(第2位)でした。 人数も少ない中、不安も感じながら活動していた部員たちでした...

2021年11月1日

YBS杯の結果です。がんばりました。

今年のYBS杯も、コロナの影響で録音・録画審査になってしまいました。結果が戻ってきました。河高放送部、なんだかよくわかりませんが、頑張りました。結果は以下の通りです。 アナウンス部門  3位 桒原さん、 6位 三浦さん朗読部門     2位 小林さんラジオ番組制作PR部門  最優秀賞テレビ番組制作PR部門  最優秀賞 びっくりの結果ですが、素直にうれしいです...

2021年7月30日

NHK杯最終結果

全国大会で、準決勝に上がっていた「ラジオドキュメント部門」作品の最終結果は、「制作奨励賞」でした。各県の代表として出品されたおよそ200作品中の40作品に選ばれたのです。これからも、これを励みに、さらに上を目指せるよう、しかしいつも通り「素朴な疑問」や「小さな興味」に目を向けて活動していきましょう。

2021年7月20日

NHK杯全国高校放送コンテスト(全国大会...

リモート審査が行われていた「全国大会準々決勝結果」が出ました。 ラジオドキュメント部門が、準決勝に進出することができました。 ・・・・しかし、部員たちは「全国大会の空気」を知らないので、あまり感動してくれませんでした。結構すごいことなはずですが、仕方ありません。だって、コロナの感染蔓延のために、昨年は中止・今年はリモート。実質、たった2年4か月くらいしかない...