Fujikawaguchiko High School KAWAKO

2026年5月31日カテゴリー:

【弓道部(FKQC)】関東大会(2026.05.31)

さあ、気を取り直して大会二日目、団体戦の2回目になります。

前日の行射によって、ほぼ最下位となってしまった河高チームですが、本日の展開は如何に。

立ち順は昨日同様のため、男子はUSO(ウルトラスーパー大前)で巻き藁のみで挑みます。

昨日は、自分たちの立ちの後ひたすら練習会場で引いていましたが、そこではチェックポイントは

確認できたのでしょうか。

女子は、本日も朝から練習会場に赴き、数射引いてからの2回目に臨みます。

 

さあ気になる試合結果です。

男子団体 12中(20射)合計17中(29位)

昨日も同様の中が出ていれば、決勝に進む可能性のある結果だっただけに残念です。

女子団体 4中(20射)合計11中(32位)

これまた、東日本を彷彿とさせる結果と相成りました。

 

射技そのものにおいては、男子も女子もそれなりのものを備えているとは思います。

となると問題は精神によるところが多いのではないでしょうか。

空気に飲まれる、動揺する、様々なことが考えられますが、今のままではまずいでしょう。

となれば、精神面を鍛える他に道はないと思います。

その道の一つに、性格・気質・生き方そういったものをチェンジすることが考えられます。

言い換えれば、これまで自分たちの生き方に+α(できれば苦手なもの)をしていくことではないでしょうか。

例えば、「ありがとう」「ごめんね」「おはよう」「こんにちは」をしっかり言える人になる。もっと言うと言葉に心を込められるようになる。

例えば、「道に落ちているゴミを拾う」「教室の掃除を誰よりも丁寧に行う。ごみ捨てをジャンケンで決めず自分から進んで行う。

例えば。「服をしっかりたたむ」「道場の整理整頓をする」「人の荷物を持ってあげる」「提出物を番号順にそろえてあげる」

ちょっとした、誰かへの親切を、生活の中に、自分の生き方に取り入れていくことではないでしょうか。

それは、「他人への思い遣り」とも言えます。

 

おや?それってつまり、孔子が言うところの「仁」ではないでしょうか。

 

射は仁の道なり。射は正しきを己に求む。

 

2500年前、礼記を示した孔子はすでに気付いていたのかもしれませんね。

 

河高チームのこれからに期待します。

 

~大会近景~