Fujikawaguchiko High School KAWAKO

2026年4月29日カテゴリー:

【弓道部(FKQC)】第125回郡内地区弓道大会(2026.04.29)

今回は、春の郡内大会です。

この大会は、関東大会県予選に準する大会であるため、

各校5人立ちでのエントリーとなります。

また、多くの選手に試合経験を積んでもらうため、出場枠に制限はありません。

河高からは、男子2チーム、女子2チーム、個人2名で出場します。

河高チームは、この大会に特別な意味を込めています。

それは、東日本大会で味わった雪辱を張らせるかというものです。

あれほどの結果は、河高史上そんなに無いと思います。

あれ以下は、あと2パターンしかありません。すなわち、1中か0中です。恐ろしいですね。

さて、気を取り直して、ここからいよいよシーズンスタートです。

郡内大会⇒GW強化練習会⇒関東予選⇒IH予選と、大会の連続です。

さらに中間試験もはさみます。

高校生にとっては、怒涛の1~2か月になります。

ここから、6月のIHまで、どれだけ集中し続けられるか、どれだけ元気よく引き続けられるか、

3年生の最後の大会まで、みんなで良い環境を維持してきたいですね。

 

さて、気になる試合結果です。

 

男子は何と出場チーム数が7チームだったため、予選終了後全チームが決勝トーナメントに進出しました。

できれば、郡内生徒、もう少し弓道部に入って欲しいところです。

決勝では、

男子Aチームはは1回戦で上野原高校に勝利しましたが、準決勝で吉田高校に敗れ、ベスト8となり入賞ならずでした。

男子Bチームは、1回戦で富士北稜高校と対戦し、敗れてしまいました。

女子Aチームが、1回戦富士河口湖Bと対戦し、Aチームが準決勝へ。

女子Bチームは、1回線富士河口湖Aと対戦し、敗れてしまいました。

 

準決勝では女子Aチームが富士北稜高校に勝利し、続く決勝戦においても都留興譲館高校と対戦し、

見事、優勝となりました。

オメデトウゴザイマス!

久しく道場にいなかった女子の優勝杯が、戻ってきました(^^

 

また、女子個人において卜部選手が優勝を決めました。

前年度の大会において、卜部選手は競射の末3位となりましたが、同じ大会同じ会場で前回大会を上回る成果を残せたことに、

本人の中での大きな成長を感じることができました。おめでとうございます!!

 

男子個人は、志村選手が2位になりました。おめでとうございます!!

(志村選手はこの後に行われた浅間神社の初申祭弓道大会で1位を収め、栄誉とペットボトルカバーを手に入れております。)

 

女子は、チーム数が男子より多かったため、決勝トーナメントは、予選を勝ち抜いた8チームで行いました。

その結果、女子はAチームとBチームがトーナメント対戦することになってしまいました。

結果はAチームの勝利でしたが、どちらも日頃の立ちよりずっと真剣な面持ちで、対戦相手に向き合っていました。

その後Aチームは決勝までコマを勧め、見事に決勝戦を勝ち抜き、優勝することができました。

久し振りに女子の優勝杯が河高に還ってきました。オカエリナサ イ。

また、女子個人では卜部選手が1年越しの優勝を果たし射道優秀賞をいただきました。

ただ、的中数としては6だったので、どの選手に対してもさらなる精進を求める意味で、奨励としての受賞と好評をいただきました。

卜部選手としては、前年度の同大会で競射により惜しくも3位となった経緯があるため、是非とも勝ち抜きたい一戦だったことでしょう。

その意味では、卜部選手にとっては一年間の精進の結果がしっかりと現れたものになりました。オメデトウゴザイマス!

 

一方この大会で4中以上の選手には、IH予選への個人枠での出場権が与えられるのですが、そこを意識しすぎていしまい、

3中で止まってしまう選手も多くいました。

やはり、弓道は精神面が大きく影響しますね。

もっと、精神を鍛えて、何事にも動じないようになってほしいです。

機会があれば、中島敦の『名人伝』をお読みください。あれくらいに境地にならないと勝てないと思います。

 

以上の結果により、河高はこの大会を通じて、貴重な経験をさせていただきました。

この後に続く大会でも、元気よく引きたいと思います1

 

~大会近景~