放送
①6月:NHK杯全国高等学校放送コンテスト山梨県大会
※7月下旬に全国大会あり。
②9月:YBS杯県下高校放送コンテスト
※出場制限はありませんが、事実上の新人大会の要素が強い大会です。
※アナウンス・朗読の上位入賞者は、
芸文祭や総体・野球などの開会式司会などに推薦されます。
③11月:山梨県高等学校芸術文化祭放送部門コンテスト
※上位入賞者・作品は、次年度夏に行われる
「全国高等学校総合文化祭」への出場権を獲得します。
※惜しくも次点の入賞者・作品は、
年明け1月下旬に開催される
「関東地区高校放送コンクール」への出場権が与えられます。
④オープンスクール・壮行会等、学校行事の司会
⑤3月:富士河口湖高校文化部発表会舞台発表など
各種大会上位入賞多数。
〇NHK杯全国高校放送コンテスト山梨県大会
・NHK杯全国高校放送コンテスト(全国大会)へ連続出場中。
〇YBS杯県下高校放送コンテスト
・夏の高校野球山梨県大会司会(過去2回担当)
・高校総体司会
・その他、各種司会選出あり。
〇高校芸術文化祭放送部門コンテスト
・全国総文祭出場
・関東地区高校放送コンクール出場(入賞経験あり)
メリハリを大事に活動しています。
平日は、18:00まで、土日は基本的に部活動なし。
(但し、大会前など、撮影編集作業に時間が必要な時は活動する場合あり)
勉強しましょう。そのために、時間を大切に活動します。自分で時間を組み立てて動けるようになると、充分な家庭学習時間を確保しながら、充実した部活動もできます。
一緒に、活動したいという仲間は、いつでも入部OKです。
放送部は、『小さな好奇心』を大切に活動しています。
日常に目を向けて感じたり気づいたりした、小さな疑問・感動(喜怒哀楽)をアナウンス・朗読したり番組制作して、『伝える』ことが主な活動です。
大会は、県大会が年に3回あります。
内、2大会が、全国大会等へつながります。(<活動計画>参照)
放送部の活動を通して、自然に「コミュニケーション力」「人や社会への関心・思いやり」「考える力」「分析する力」が鍛えられます。
高校生ならではの視点で、表現して、伝える。これが放送部です。