山梨県立富士河口湖高等学校 > 部活動 > カヌー > 2021→2022 2022年1月6日カテゴリー: カヌー 2021→2022 久しぶりの投稿です。 というもの、インターハイ以降の大会がことごとくコロナの関係でなくなってしまい、なかなか提供できる素材がなかったのです。 という言い訳は置いといて 2021年は関東大会連覇や日本代表選手を出せたこと、インターハイ上位入賞など実績を残せた一方で コロナによってなくなった大会等での活躍を考えれば「もっとできたはず」の1年でした。 それでも本校カヌー部の生徒は非常に練習熱心で妥協をせずに取り組んできたと思います。 さて、2022年の幕開けということですが、依然コロナの勢いは衰えません。 それどころか新種の変異株がまた猛威を振るっています。 1月末にオンラインエルゴ大会、2月初旬に関東近県合同合宿等を控える私たちにとっては気を揉む状況です。 しかし、いかに困難な状況でもできることを探し、一生懸命取り組めるのがカヌー部だということを自覚し 今年1年間もしっかり目標をもって練習に励んでもらいたいと思います。
久しぶりの投稿です。
というもの、インターハイ以降の大会がことごとくコロナの関係でなくなってしまい、なかなか提供できる素材がなかったのです。
という言い訳は置いといて
2021年は関東大会連覇や日本代表選手を出せたこと、インターハイ上位入賞など実績を残せた一方で
コロナによってなくなった大会等での活躍を考えれば「もっとできたはず」の1年でした。
それでも本校カヌー部の生徒は非常に練習熱心で妥協をせずに取り組んできたと思います。
さて、2022年の幕開けということですが、依然コロナの勢いは衰えません。
それどころか新種の変異株がまた猛威を振るっています。
1月末にオンラインエルゴ大会、2月初旬に関東近県合同合宿等を控える私たちにとっては気を揉む状況です。
しかし、いかに困難な状況でもできることを探し、一生懸命取り組めるのがカヌー部だということを自覚し
今年1年間もしっかり目標をもって練習に励んでもらいたいと思います。