山梨県立富士河口湖高等学校 > 部活動 > 放送 > NHK杯全国高校放送コンテスト山梨県大会(結果) 2021年6月15日カテゴリー: 部活動 放送 ◆大会結果◆ NHK杯全国高校放送コンテスト山梨県大会(結果) 6月12日、NHK杯全国高校放送コンテスト山梨県大会が開催されました。昨年は、コロナのせいで中止となった大会ですが、今年は当日の参加規模を縮小して開催されました。番組部門(ラジオ・テレビのドキュメント部門および創作ドラマ部門)は、非公開審査になりました。他校の作品を観ることができず、とても残念でした。アナウンス部門と朗読部門は、会場での公開審査で行われました。例年とは違い、コロナ対応のため時間短縮と行動制限のかかる中での開催です。来場できるのは出場者のみ、各発表会場に入りそのまま審査でした。いつもならば、自分の発表まで発声練習や読みの練習ができるのですが、今回は一発本番でした。大会の結果は以下の通りでした。 ラジオドキュメント部門 第3位テレビドキュメント部門 第4位創作テレビドラマ部門 第2位以上、部門が全国大会へ出場となりました。 ・・・・しかし、今年の全国大会は、リモートによる審査です。また、会場へ行って全国の発表に触れる機会がありませんでした。残念です。
6月12日、NHK杯全国高校放送コンテスト山梨県大会が開催されました。
昨年は、コロナのせいで中止となった大会ですが、今年は当日の参加規模を縮小して開催されました。
番組部門(ラジオ・テレビのドキュメント部門および創作ドラマ部門)は、非公開審査になりました。
他校の作品を観ることができず、とても残念でした。
アナウンス部門と朗読部門は、会場での公開審査で行われました。
例年とは違い、コロナ対応のため時間短縮と行動制限のかかる中での開催です。
来場できるのは出場者のみ、各発表会場に入りそのまま審査でした。
いつもならば、自分の発表まで発声練習や読みの練習ができるのですが、今回は一発本番でした。
大会の結果は以下の通りでした。
ラジオドキュメント部門 第3位
テレビドキュメント部門 第4位
創作テレビドラマ部門 第2位
以上、部門が全国大会へ出場となりました。
・・・・しかし、今年の全国大会は、リモートによる審査です。
また、会場へ行って全国の発表に触れる機会がありませんでした。
残念です。